ステーションのご案内

所長挨拶

所長 廣田 恭子

訪問看護ステーションつくしは平成8年に新座志木中央総合病院の併設施設として設立されました。私は平成20年8月に所長に就任致しました。
地域の皆様のお力をお借りして、安心して任せられるステーションになるようスタッフ一同日々努力をしております。
「住み慣れた我が家で安心して過ごしたい。でも、病気を抱えて自宅で生活するのは不安…」たくさんの不安を抱えて自宅で生活している方の”心のレスキュー”になれるのが訪問看護師です。
つくしでは、理念である『その人らしい在宅生活』を目標に”熱い・厚い・看護”を提供しています。

事務所の特徴

訪問看護ステーションつくし

埼玉県新座市東北2-29-35 ワイズプルミエ3階

平成8年3月に新座志木中央総合病院併設の訪問看護ステーションとして設立されました。

新座市、志木市、朝霞市の境界に位置しており、富士見市へのアクセスも良く、4市を中心に
訪問看護を提供しています。 最近では癌末期の方や神経難病の方、医療依存度の高い方、
自宅看取り希望の方が増えています。 また、小児への訪問看護も行っています。

看護体制

常勤看護師4名、非常勤看護師2名
非常勤PT1名、常勤事務員1名

訪問移動手段

自動車・電動自転車
近場は徒歩や電動自転車を使っています。

ユニフォーム

2017年の8月に新モデルに変わりました。
上衣がピンクとローズレッドの2色、下衣はベージュのスラックスです。
鮮やかなピンク、ローズレッドは利用者様の印象もいいようです。

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